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オンライン英会話の基礎知識

オンライン英会話の選び方【2026年】続かない人がまず見るべき7つの条件

公開:更新:PR本ページはプロモーションを含みます

オンライン英会話の比較サイトを3つ開いて、どれも違うことを書いていて閉じた。そんな経験ありませんか。サービスごとに料金の仕組みも講師も違うので、何を基準に見ればいいかが分からないと、いつまでも決まりません。

私なら、受けられる回数と講師の希望を先に決め、その条件で月額を比べます。安さを先に見ると、続かないプランを選びやすいからです。以下の7つの条件を、「続けられるか」の順番で見ていきます。

✅ ざっくり結論

  • まず今の生活で確実に受けられる回数を決める。毎日が無理なら、最初から回数制プランで比べる
  • 次に講師の条件。英語に自信がないなら日本人講師を優先、ネイティブは後から足せる(別料金が多い)
  • 回数と講師をそろえてから、月額と1回あたりの単価を比べる
  • 決める前に無料体験で予約からレッスンまで一度通して試す。料金シミュレーターで自分の回数の月額を出すのが最初の一歩です

1. 「受けられる回数」に合うプランか

ここが要です。毎日プランは単価が安くなりやすい一方、受けなかった日の分は繰り越せないことがほとんどです。だから比べるべきは「理想の回数」ではなく、今の生活で確実に受けられる回数での月額です。

ナツ

私なら、残業で毎日受けられそうにないときは、単価の安さより先に回数の少ないプランと受講できる時間帯を確認します。毎日プランで受けられない日が積み上がると、月額だけ払っている状態になりやすいからです。

料金シミュレーターに受けたい回数を入れると、その回数で月額が安い順にプランが並びます。週2回と毎日では、順位がけっこう変わります。

2. 講師の種類:日本人・ネイティブ・それ以外

講師向いている人
日本人講師英語に自信がない初心者、文法を日本語で質問したい人
ネイティブ講師自然な表現や発音に触れたい人、中上級者
非ネイティブ講師(フィリピンなど)料金を抑えてたくさん話したい人

ネイティブ講師も日本人講師も、別料金・別プランになっているサービスが多いです。検索で出てきた月額が「どの講師のプランの値段か」は、申し込む前に確認しておいてください。日本人講師の受講条件は初心者向けの比較、ネイティブ講師の条件はネイティブ講師の比較にまとめています。

3. 回数と講師の条件をそろえて、月額と単価を比べる

「毎日1レッスン」と「月8回」では、同じ月額でも中身がまったく違います。1と2で条件を決めたら、その条件を満たすプランの月額を比べ、参考として月額÷レッスン数の単価も見ます。

標準プランの料金と1回あたりの単価(参考)PR
サービス標準プラン月額月のレッスン数1回あたり最も安いプラン
ネイティブキャンプ7,480円※1無制限241円※27,480円※3
DMM英会話6,980円※431回225円4,880円
レアジョブ英会話7,980円※531回257円4,980円
Kimini英会話7,480円※631回241円4,840円※7
QQEnglish14,980円※830回※9499円3,280円
ベストティーチャー12,000円※10無制限387円※1112,000円※12
ビズメイツ14,850円※1331回479円14,850円
Cambly—※14——9,000円※15
EF English Live18,500円※164回※17—18,500円
表の注記(17件)
  1. ネイティブキャンプ(標準プラン月額):プレミアムプラン(税込7,480円、税抜6,800円)。回数無制限。表では「無制限」と表示。1回あたりは毎日1回(月31回)受けた場合の換算値。
  2. ネイティブキャンプ(1回あたり):受け放題プランのため、毎日1回(月31回)受けた場合で換算した参考値です。
  3. ネイティブキャンプ(最も安いプラン):ファミリープラン(1,980円)はプレミアム会員の家族向けのため単独の最低価格プランとしては扱わない。
  4. DMM英会話(標準プラン月額):スタンダードプラン「毎日1レッスン」(税込)。公式料金ページの表示価格。
  5. レアジョブ英会話(標準プラン月額):日常英会話コース「毎日25分」プラン(税込)。
  6. Kimini英会話(標準プラン月額):スタンダードPlusプラン(毎日1レッスン、税込7,480円)。
  7. Kimini英会話(最も安いプラン):新規向けに案内されている月8回プラン/ウィークデイプラン(税込4,840円)。月6回プラン(3,630円)等は「一部の料金プランは既存会員様向け」との注記あり。
  8. QQEnglish(標準プラン月額):毎日1回に最も近い「月30回(1,500ポイント)」プランを比較用に採用(月16回 9,680円も選択可)。回数は50ポイント教師選択時。
  9. QQEnglish(月のレッスン数):50ポイント教師の場合。教師のポイントにより変動。
  10. ベストティーチャー(標準プラン月額):通常コース(税込12,000円)。回数無制限。表では「無制限」と表示。
  11. ベストティーチャー(1回あたり):受け放題プランのため、毎日1回(月31回)受けた場合で換算した参考値です。
  12. ベストティーチャー(最も安いプラン):一般英会話の通常コース。DET対策コース(6,000円・リリース記念特別価格)は試験特化コースのため除外。
  13. ビズメイツ(標準プラン月額):オンライン英会話「毎日1レッスン」プランの2ヶ月目以降の通常料金(税込)。
  14. Cambly(標準プラン月額):受講時間・頻度・契約期間の組み合わせで料金が変わり、公開ページでは個別プラン価格を確認できないため、未確認としています。
  15. Cambly(最も安いプラン):比較対象にしたPrivate+(マンツーマン)の公式「最低料金」¥9,000/月。取消線付きの価格で、割引表示¥5,850/月あり。割引表示・適用条件は未確認(申込時の適用料金は公式で要確認)。Groups(グループレッスン)の最低料金は¥3,000/月。
  16. EF English Live(標準プラン月額):マンスリープラン(税込18,500円)。
  17. EF English Live(月のレッスン数):プライベートレッスン(40分)の月上限4回。別途グループレッスン(45分)月30回まで。仕組みが異なるため1回あたりの料金は算出していません。

※料金の欄の緑色は、この表の中で金額が最も低い項目。対応の欄の緑色は、対応している項目です。月額はプランと回数で変わり、ネイティブ講師・日本人講師は別プラン・別料金・コインが必要な会社があります。受け放題プランの「1回あたり」は毎日1回(月31回)受けた場合の参考値です。「最も安いプラン」は比較に使った最少月額で、対象・条件は注記にあります。Camblyの「最も安いプラン」9,000円は、比較対象にしたPrivate+(マンツーマン)の公式最低料金表示(取消線付き・適用条件未確認)で、Groupsは月3,000円の最低料金表示です。料金は税込(特記なき場合)。情報確認日:2026年10月3日。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

この表は各社の標準プランで、受け放題プランの「1回あたり」は毎日1回(月31回)受けた場合の換算値です。毎日受けない人には当てはまらないので、自分の回数では料金シミュレーターで見直してください。

4. 予約のしやすさと、受けられる時間帯

仕事や家事の合間に受けたいなら、受講できる時間帯と、予約なしで受けられるレッスンがあるかを見てください。「予約を取る」という作業そのものが負担で先延ばしにしがちなら、予約なし・受け放題のサービスが候補になります。

5. 教材・カリキュラム

初心者向けの教材、ビジネス英語、試験対策など、目的に合う教材があるかを見ます。フリートークで「今日は何を話そう」と止まってしまう人は、コースが決まっているサービスのほうが気がラクです。仕事で使う人はビジネス英語向けの比較へ。

6. 1回のレッスン時間

25分のサービスが多いですが、サービスによって違います。短い時間を毎日続けるのか、長めのレッスンを週に数回受けるのかで、選び方が変わります。

7. 無料体験で「予約からレッスンまで」を試す

ほとんどのサービスに無料体験があります(回数や条件はサービスごとに違います)。私なら、講師の説明が分かりやすかったかに加えて、自分が受けたい時間帯に予約が取れるかと、画面やアプリで困らないかを見ます。次も受けられそうかを確認したいからです。チェックリストは無料体験の使い方に置きました。

で、結局どうやって決める?

私なら、まず料金シミュレーターに「確実に受けられる回数」と講師の条件を入れて、上位から2〜3社の無料体験を受けます。日本人講師・ネイティブ講師が必須なら、その講師を受けられるプランの料金で見ることも忘れずに。安さを見るのは、この2つを決めたあとです。

よくある質問

オンライン英会話を選ぶとき、一番大事なポイントは何ですか?
「無理なく続けられるか」です。料金が安くても、予約が取りにくい・時間が合わないなどで続かなければ意味がありません。無料体験で予約からレッスンまで実際に試してみてください。
月額が安いサービスを選べばいいですか?
月額が安いだけでは決めません。私なら、受けられる回数と講師の条件をそろえて月額を比べ、1回あたりの料金はそのあとに確認します。毎日受けないなら、月31回換算の単価をそのまま当てはめないでください。
初心者はネイティブ講師を選ぶべきですか?
必須ではありません。英語に自信がないうちは、日本語で質問できる日本人講師がいるほうが不安は減ります。ネイティブ講師は別料金・別プランのサービスも多いので、必要になってから足す順番でも遅くありません。
無料体験は何社受ければいいですか?
2〜3社あれば比べられます。同じ時間帯・同じ目的で受けると、予約の取りやすさや教材の違いが分かりやすくなります。